ママチュデザインでは、見た目がただキレイなだけだったり、ただあるだけで更新もしないホームページといったものをご希望されているのでしたら、お力にはなれません。
でも、もしあなたがデザインは重要だけど、本当は結果を重視したいとお考えなら、お力になれるかもしれません。
- 商品やサービスなど“お客様目線でわかりやすく伝えること”
- ターゲットとなるお客様を、目的とするゴールまで“行動してもらえる導線”
- お客様自身が編集や更新といった“継続的な運営がしていけること”
担当よりご挨拶
ママチュデザインは、ホームページ制作を中心としたデザイン制作会社です。
学生時代からホームページ制作に関わり、法人化して11年目の会社になります。
ありがたいことに、多くのお客様からご相談いただき、ただホームページを作る業者ではなく、納品後もお客様のビジネスパートナーとして長くお付き合いさせていただいています。
長くサイトに向き合っていて
「キレイなだけ・ありきたりな言葉だけで作られたサイト」「大切な商品やサービスのわかりにくく伝わらない」「編集・運用できない」といったご相談を多くいただきます。
たくさんの時間と熱意をかけた商品やサービスを、正しく伝え収益につなげるために、ホームページを制作・活用しようと考えられてた想いに、誠実に応え『作ってよかった！』『売上や反応が伸びました！』とお話いただくお客様を見ると、この仕事をしていてよかったと喜びを感じます。
技術的に難しいところや、見せ方の相談などビジネスパートナーとして一緒に考え寄り添い、支えることが役割だと考えています。
専門用語の多く、ホームページやITにどうしてもとっつきにくい…
と思われますが、わかりやすくお答えできればと思いますので、ぜひ1度、お気軽にご相談ください。
| 名前 | 小谷 優歌（おだに ゆか） |
|---|---|
| 出身 | 京都府京丹後市 |
| 生年月日 | 1985年2月 |
| 所属登録 | 丹後ビジネスサポート専門家登録 中小企業庁ミラサポ専門家登録 |
| 保有資格 | 色彩検定2級、.com Master★、MOS word/Excel エキスパート Webクリエイター能力認定試験 初級、ITパスポート、秘書検定2級 販売士2級、日商簿記・建築簿記2級など |
【学生時代】
- 中学生でネットの存在を知り、地方でも「ネットがあればどこの誰とでもつながれる」ことにカルチャーショックを受け、高校入学後から独学でホームページ制作を学ぶ
- 家政科（服飾）の高校卒業後は、独学で学んだホームページが正しいのか、実力を確認したいがために専門学校へ
- 学ぶために専門学校の道を選んだからと毎日朝から晩までホームページに向き合う日々（卒業時には優秀学生として表彰を受けたのは誇らしかったです）
【社会人～会社設立まで】
- 卒業後は、地元である京丹後市に戻り、WEBの仕事を志望するも仕事がなく、製造業の会社で事務（Excelなどパソコン作業が中心の製造管理サポート）に5年ほど勤めながらも、趣味としてホームページを作る毎日
- 退職後、転職やスキルアップのために、早朝3時起きで1年間、電車で1時間半かけて専門学校まで会計を学びに（この頃は社会保険労務士の勉強を中心に、息抜きとしてWEB専門雑誌を読んだり制作を学んでいました）
- 結婚・出産を経て、会計事務所に就職したものの、子育てと身内の病気が重なり退職
- そのタイミングで夫が独立し、2013年に合同会社光夢（こうむ）を設立しました
【会社設立後】
- 設立時、子供も1歳未満なこともあって、あくまでも代表である夫のサポートとして、ホームページ・チラシ・ニュースレターなどの販促を行う
- 起業した友人や、その友人の起業仲間の方からホームページの依頼を受けたり、その時に加入した商工会、行ったセミナーの講師の方など、様々なところでご紹介いただいて事業としてホームページ制作を開始
- 制作したホームページの成果による推薦で、国の専門家派遣「ミラサポ」専門家登録、丹後ビジネスサポートセンター専門家登録、商工会でのセミナー講師など実績を重ねる
ママチュデザインの猫たち
ママチュデザインでは、女性スタッフ2人と外部パートナーの他に、猫社員がいる会社です。
いつも人社員といっしょに働く猫社員をご覧ください。
役職：会長
気を許した人にしか甘えず、シャー！な猫ちゃん
基本的には出社は気まぐれ、警戒心がちょっと強めなので、出会えたらレア
役職：営業
車のボンネットから救出された保護猫ちゃん
とっても甘えん坊でフレンドリー
食べるのが大好き！食べ物チラチラで、とっても仲良くなれる（ちょろい）
役職：監査
多頭崩壊から来た保護猫さま
猫には優しい物静かなイケメン
人にはまだ慣れていないので、近づかれるとササッと逃げつつ、食べ物があると熱い視線を送って、無言で何かを訴えてくる
