【2020年】WordPressサイトをスピードアップ!モバイルを6秒から2秒にした高速化のポイント

2020/04/23 更新日:2020/04/24

手作り結婚指輪の 工房南十字星 様の、Wordpress高速化をさせていただきましたので、その内容を元に重たいWordpressを軽くするポイントをご紹介します。

サイトの内容によって、細かくは変わってくるので参考程度にしてくださいね(2020年9月からGoogleは、検索評価を「モバイル」に統一するので、モバイルの速度改善オススメです!)

改善前の状態

Googleが提供するサイトURLを入れると、サイトスピードを計測する「PageSpeed Insights
改善前の状態で測定した結果 モバイル3点、パソコン47点

では、この状態からWordpress高速化に向けて、やった内容やポイントをご紹介していきます。

画像処理

サイトスピード測定した時に「改善できる項目」として上げられている
「次世代フォーマットでの画像配信」「オフスクリーンの画像遅延読み込み」「効率的な画像フォーマット」「適切な画像サイズ」
この4つが画像処理に関連する項目で、点数に占める割合が大きくなっています。

改善した方法

・次世代拡張子は、プラグイン「EWWW Image Optimizer」を使ったwebp拡張子への変更
・遅延読み込みは、プラグイン「a3 Lazy Load」を使った遅延処理
・大きさ、ファイルサイズはプラグイン(も使ってましたが、一部は地道な努力…)

キャッシュとコードの管理

上記と同じく「改善できる項目」として上げられている
「テキスト圧縮の有効化」「レンダリングを妨げるリソースの除外」
この2点については、画像処理より少し専門的な内容になります。

改善した方法

・function.phpにレンダリングブロック対策のコード記述
・.htaccessにブラウザキャッシュの記述
・プラグイン「Autoptimize」を使ったコードの圧縮

サーバー、プラグイン、テーマ、その他

ここは「改善できる項目」の「サーバー応答時間の短縮」の内容になりますが、ここはサイトによって大きく変わってくる部分になります。

改善した方法

・サーバーのPHPバージョンを上げる、またはCGI版からモジュール版や、高性能のサーバーへ移転
・必要ないプラグインを削除したり、重たいプラグインをやめる
・テーマに使っていない機能が多ければ、別のテーマにしたりオリジナルテーマを作る
・facebookやInstagram、GoogleMAPなどの外部埋め込みコードをやめる
※改善できる項目はもう表示されていませんが、今回はPHPがCGI版しか使えないサーバー・テーマやプラグインの関係性で妥協した部分があったので、もう少し絞るならこの点かな…。

改善後の状態

改善後に測定した結果 モバイル88点、パソコン99点

モバイルが6秒から2秒に改善!これにサーバーの載せ替え、プラグインの絞り込みや、テーマ改善をすればもっと伸ばせる余地もある結果に◎

WordPress高速化は、調べたり時間をかければ自分でもすることができると思いますが、あちこち触って改善をしていく内容なので自力では少しハードルが高めです。
チャレンジしてみて厳しいな…と思ったら、ぜひ一度ご相談してくださいね。

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